フッ化物塗布

術式のいろいろ
1.歯ブラシ法…歯ブラシで薬剤を歯面に(片顎1〜2分)塗布

2.綿球法…綿球(綿棒)で薬剤を歯面に塗布

3.トレー法…歯列に合ったトレーを使って(片顎3〜4分)塗布

1.歯ブラシ法
2.綿球法
3.トレー法
塗布のポイント
萌出後間もない歯は反応性が高く、フッ化物の歯面への取り込み量が大きい。塗布は定期的(最低でも6ヶ月毎)に続ける。塗布後30分は、うがいや飲食をさせない。

使用薬剤
2%NaF溶液(NaF)とリン酸性フッ化リン酸(APF)溶液やゲルがあり、最近はAPFが多く使われている。

歯ブラシ法の術式
歯ブラシ法は最近行われている方法で、歯ブラシを使用することで幼児の不安を少なくすることができ、また塗布時間も短縮することができることから、「むし歯予防パーフェクト作戦」では、原則としてこの方法を推奨している。


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