業 務 内 容
歯みがきをたのしいものに!

歯みがきを1つの遊びとしてとらえ、楽しい雰囲気の中(歌をうたったり、音楽を入れたり)で行いましょう。

歯みがきは、洗面所で行うものだとこだわらず、居間でTVを見ながら又、お風呂場でなどコップに水と歯ブラシさえ準備すればどこでもOK!できるだけ口の中がよく見える明るい場所を選びましょう。

歯みがきタイムは、あまり最初から意気込まず、少しずつ延長していくつもりで…欲張ると本人にも介助者にも負担過重になります。(歯みがき部位も同様で、本人が嫌がらず、負担の少ない部分から、少しずつ広げていってあげましょう)

歯みがき習慣をつけましょう。生活のパターンの中に無理なく組み込み、本人磨きの後は小さい頃より1日1回は必ず介助磨きをするようにしましょう。思春期に入るとなかなか口の中を見せようとしない患者が多いので…

子供にばかり歯みがきと言わずに親子で一対一で向き合い、親が歯みがきしているのを見せて、模倣学習をさせると効果が上がります。

歯みがきがすこしでも上手にできた時は、誉める事を忘れずに!誉められた事を励みに、がんばるようになります。

常に歯みがき自立を目標に、本人が磨ける部位が増えるように、言葉をかけたり、カウントしたり、手を添えて磨いたり、焦らず、根気よく、毎日少しずつ練習するよう心がけましょう

歯みがき圧が強い患者には、手を添えて力の入れ具合を教えたり、歯ブラシの握りをペングリップに変えたりする。「やさしく磨こう」とか「そっと磨こう」と、言葉をかけましょう。逆に、歯みがき圧の弱い患者には、持ちやすい歯ブラシのグリップに交換したり、「ゴシ ゴシ シャカ シャカ」音がしているか確認させたりしましょう。「もっと元気に磨こう」と言葉をかけましょう。