業 務 内 容
緊張の強い患者の歯みがき
口の周りの筋肉(口輪筋)の緊張が強い患者は、歯みがきに入る前に緊張をとるマッサージを行う必要があります。
1.口唇の訓練マッサージを行う。
下唇 つまむ 口唇を縮める
2.口の中に指を入れ刺激しながらマッサージする。
口になかに異物が入ることで口唇や頬粘膜に強い緊張が起こる。無理矢理異物を挿入するのではなく、口唇より頬粘膜へと少しずつ広げるようにマッサージする。

(ポイント1)
恐る恐る触るのではなく、しっかりぐっと押さえるようにマッサージする。例えば、足がしびれている時ぐっと足をおさえるように、こわごわ触るとなおしびれが増すのと同じ。
(ポイント2)
指を咬まれないように歯列に決してのせず、歯列にそっと指を入れる

3.歯ブラシを歯肉にしっかりあてる。
最初は動かさず当てるのみとする。
慣れてきたら電動歯ブラシの毛を抜いたもの(先端をレンジコートしたもの)で口腔内を刺激する方法もある

4.歯みがき
(ポイント1)
本人が拒否反応を示さない場所から少しずつすすめていく
(ポイント2)
患者の我慢できる許容カウントを数えながらすすめていく

ユ電動ブラシ